ブログを書かないと、花子に何かあったのでは・・・?と思われてしまうみたいですが、花子は元気です。(わたしも元気です)

ねっ。
Christmas Hanako


さてさて、SingPostに疲れた今月は、勝手ながらネガティブ月間とさせていただいております。愚痴をこぼします。

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私が見てきたEPリジェクトのケースはほとんどの場合はその知識の欠如にあるんじゃないかと思います。私たち日本人がシンガポールで働く外国人として当たり前のように知っていることを、シンガポール人は知りません。ビザの取得基準の変更に目を光らせるなど、ほとんどのシンガポール人はやっていません。

ローカル企業で外国人があまりいない会社の人事なんてほとんどあてになりません。初めて外国人を採用する会社からEP申請代行の依頼がありました。

内容を確認すると、あー、これ全然なってない!

これではEPが取れる可能性は極めて低いですよ、と説明しても、
「EPがとりにくくなっているのは知ってますよ。来年から最低給与額が3600になるのだって知ってるわよ。だから3600でオファーしたんだから(`・ω・´)キリッ.」。

こういう知ってる風な人が一番厄介で。

「とりあえず、これで申請してみて。どうしてもだめならSPassにするから」

ふむふむ、Sパスの枠があるならまぁいいか、と思ってMOMサイトから確認すると、枠ない!


「Quotaは15%よ。今社員8人いるんだから大丈夫」


よくよく聞いてみると、最近サービススタッフを雇ったばかりのよう。

Quotaでベースになる社員数はCPFとリンクしていまして、MOMシステムに反映する社員数は、CPFの前月の支払期限までの数字をベースにしています。
例えば、7月に5名従業員がいるとすると、7月のCPF支払期限は8月14日、そしてこの社員数がMOMシステムに反映されるのはその翌月の9月となります。

セルフアセスメントに従ったEP申請可能な給与額まで内定額を引き上げることができるかどうか問い合わせるも。これはもう簡単に撃沈。頭をひねって、ではこうしたらどうかしら?と提案されるのは法律に触れる方法ばかり。

今回は採用の決定は変わらず本人も入社の意志が固いということで、採用時期を先のばし来年2月以降にまた改めてご連絡いただくという結論になりました。



あー、疲れた。

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2016.12.29 Thu l シンガポールのビザのこと l Comments (0) Trackbacks (0) l top
うちの近所の猫。

この子に会うと写真を撮らずにはいられないんです。何度見てもカツラかぶってるんでは?って疑惑を抱くのでが、自毛です。
wig cat

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さて、またまた関係者を震撼させるこんなニュースが入ってまいりました。
2016年7月26日にアップデートされたMOMのプレスリリースより。

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2017年1月1日より、EP申請のための最低給与がS$3300からS$3600に引き上げられるとのこと。

シンガポール政府はシンガポール人コアの政策をすすめており、外国人労働者はシンガポール人にはない高度な技術や知識をもった人材を補完するための位置づけであり、EP申請に必要な給与の上昇はそういった観点やシンガポール人の給与の上昇率なども考慮して見直されているようです。ちなみに、前回のEP申請に必要な最低給与は2014年1月に変更されています。(S$3000からS$3300に引き上げ)


2017年1月からの新しいルールを簡単にまとめておきます。

新たな最低給与(S$3600)は新規EP申請のみに適用。
他の条件に変更はなく、この給与額は大学新卒を想定しており年齢と経験を重ねればそれに相応した給与額であることとしているところは変わりません。

既存のEP保持者の更新については、
EPの有効期限が:
●2016年12月31日までの方は現在の基準で最高3年まで更新が可能
●2017年1月1日から2017年6月30日までの方は現在の基準で最高1年まで更新が可能
●2017年7月以降の方は新しい基準で最高3年までの更新が可能

EPを申請する際、事前にSelf-Assessment Toolで取得可能性をチェックすることは既に定着していると思います。Self-Assessment Toolは今年11月までに内容が更新されるようです。

この内容は、今まで比較的EPがとりやすかった日本人の大学新卒者や若い方の新規EP申請に大きく影響すると思います。300ドルの上昇であれば、ボーナスを月々の給与に組み込む雇用契約でしのぐ方法も増えるかもしれません。すでにこういった策をとっている方には厳しいですね。一般人がシンガポールで働くのは至難の業となりつつあります。


そして虚偽申告のEPホルダーが増えるのかも…。


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2016.07.27 Wed l シンガポールのビザのこと l Comments (0) Trackbacks (0) l top
花をたしなむ友人がここしばらくうちに滞在しておりまして。

私も影響されてリビングに花など飾ったりしておりました。

いいですね、花のある生活。すさんだ心にも光が差します。

花ってつくづくセンスだなぁ~、って思います。

紫陽花ひとつとっても、私がいけるとカスミ草で盛って盛って、いかにも花飾ってます!って感じになっちゃう。
DSC_0638.jpg

いいのいいの。これはこれでキレイだから。心に光さしたからいいのです。



でも友人の場合、紫陽花に道端から拝借してきた草をくるんと追加しただけ。
DSC_0673.jpg

 アレ?向きが変・・・?

あー、つくづく、センスないんだなぁ・・・。



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さて、ここのところEPの更新や新たな申請でMOMとのやり取りが多かったんですが。

やたらと追加書類を求められます。残業してないイメージですけどね、夜の8時とかに電話してきますよ、MOM。

弊社から企業に紹介した人材については、企業の人事がうまいことやってくれているはずなので心配してないんですが、会社を設立して、自分の会社でEPをとった方。これから更新を迎える方がいたら、あらかじめこんなことあるかもって知っておいたほうがいいですよ。更新却下されてからだと面倒くさいです。


最近の更新でMOMから求められた書類ですが、(場合によっては却下される前に書類出せと言ってくれて助かります)
・バンクステートメント
・Tax Assessment (法人・個人)
・ファイナンシャルステートメント
・オフィス賃貸契約書
・実際に発行したインボイス
・主要顧客とのサービスアグリーメント
・人員採用計画書
・など。

これね、一度に出せって言われるわけじゃなくて出すね、例えばあるケースでは契約書のコピー出してから、この顧客への実際の請求書出せって言われて、そして、入金されたかだどうか銀行の明細を出せ、となる。で、明細だしたら、先月の明細に給与の引き落としの記録がないが・・・、とか聞かれる。


EPとるために給与額実際より高めに申請している人もいると聞きます。そこはIncome Tax Assessment出せって言われたらアウトですし。 そこきっちりしてても、給与とって利益出してないとこれも更新却下の要因になるようです。まぁ、会社設立してすぐに利益をだせるわけではないですから、そういう時は事業計画出したりね。

心しておいたほうがいいようですよ。


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2014.11.07 Fri l シンガポールのビザのこと l Comments (0) Trackbacks (0) l top
先週末、久しぶりにマレーシアのJBまで足を伸ばしました。

オフィスのスタッフが家を買ったというので、ハウスウォーミングパーティーに呼んでいただき、スタッフのみんなとバンを借り切って遠足。

朝10時にオフィスを出発。ウッドランドのイミグレーションでは車が渋滞している中、バスレーンをスイスイ進んでJBまであっという間。シティスクエアモールで、現地参加の数名と待ち合わせ。

待ち合わせ中に発見した許留山!香港に行ったときに『シンガポールに進出してこないかなぁ』と思ったんですけど、JBにあったとは!(以前はシンガポールにもあったらしいですが)
許留山



みんなバラバラにオーダーしたのに、結局みんなマンゴーだった件。全部微妙に違うマンゴーデザート。
許留山2


その後、マレーシア出身者のオススメの小汚いけどおいしい店でヨントーフーを食べ、プレミアムアウトレットモールを冷やかし、孫悟空のホームタウン(謎)とか亀園(謎)とか回って、ジャングルひとつ抜けて、新居に到着。


ベッドルームとリビングとダイニングキッチン、小さな芝生の庭つき。この家、両親へのプレゼントですって!すごいわぁ、偉いわぁ、ってひとしきり感動、その後約25万リンギットと聞いてびっくりしちゃったんですけど、それでも両親のために家を建てる、ってシンガポールや日本じゃなかなかできないことですものねぇ。

久しぶりの遠足。楽しいJBトリップでした。




さて、今日はまたまたMOMからのお知らせがありましたのでご紹介しておきましょう。



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シンガポール政府はシンガポール人の雇用を守るための方策をいろいろと導入していまして、この数年のうちに何度もその内容が見直されてきました。見直すたびに外国人にとっては厳しい内容へと改訂されていきます。

今回もその流れのひとつです。

まず、2014年1月からEP取得の最低給与額がS$3000からS$3300へ変更されます。
Q1の他の条件に変わりはないようです。Sパスにも変更はありませんので、直接的に影響を受ける人は少ないかと思いますが、最低給与額の引き上げはシンガポール政府の外国人就労ビザ厳格化への方向性が垣間見れると思います。また、EPをS$4000前後で申請して却下されている層は、明示されずともその最低給与レベルも底上げされると予想します。


2014年8月から、外国人(EP)を採用する際には、その前に政府機関であるWDA(Work DevelopmentAgency:雇用開発庁)の求人ポータルでまずはシンガポール人に向けて求人広告を出さなくてはなりません。シンガポール人を優先的に採用させたいわけです。(従業員25名以下の企業、給与S$12000以上の外国人は対象外)



もちろん、『日本人のみ応募可』などという求人は出せません。日本語が必要な仕事はあるでしょうが、日本人でなくてはならない仕事というのは理解されなくなくなっきますね。


では、応募者に最適な人物がいなかったので結局日本人を採用した場合や、応募者の一人に内定を出したが断られたため結果的に日本人を採用することになった場合など、求人広告の経過/結果とEP申請の際の内容をどのようにリンクさせて判断するのか、うまくいくのかしら?と不安になりますが、少なくともSingaporean Firstの姿勢は見て取れますね。詳細は改めて発表されるのでしょう。


また、現在EPにクオータはありませんのが、業界や業種の慣例に比較して外国人比率の高い企業や、人種差別的な人事慣習のある企業や市民からの苦情などがあれば、政府は企業に対し内部資料を請求し積極的に改善を求めていくことになます。’

この要求に応えられない企業については、更に詳細な調査やEPの審査に時間をかかるなどといった措置がとられると書かれています。


とりあえずやってみる。うまくいかなければ改善する。だめだったらやめるかも。というシンガポールなので、外国人としてシンガポールで働く日本人や、もちろん私たちのような人材エージェントも、まだまだこの動きに注目していく必要がありそうです。


詳しくはMOMプレスリリースをご覧ください。
http://mom.gov.sg/newsroom/Pages/PressReleasesDetail.aspx?listid=523



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2013.09.23 Mon l シンガポールのビザのこと l Comments (2) Trackbacks (0) l top
明日から4連休です。

すでにお休みを取ってる方も多いようですね。私はついこの間夏休みをいただいたばかりなので、この4連休はシンガポールでのんびり犬と戯れる予定です。

お散歩連れてって、おやつ頂戴・・・。こんな目でねだられたらなんでも聞いてあげちゃいます。
OZ Hanako onedari



さて今日は、涙なくしては語れないストーリー。


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私の本来のお仕事は企業に正社員としての人材を紹介することです。その延長線上にビザ申請代行という業務があります。また社員のビザに関する一連の業務を請負契約というかたちでサポートさせていただいているお客様もあります。こちらにお任せいただけるのが自分としても一番安心ですし、責任もってやります!

企業側に任せると、人事だからといって信用ならない場合も多々ありますからね。先日も、駐在員のビザ申請が却下されて相談に見えられたお客様の書類を確認させていただくと、わかっていれば十分に防げたリジェクトでした。

MOMのウェブサイトで3000ドル以上でQパスと書いてあれば、3000ドル以上あればビザとれるのね、って思っちゃうローカルの人もたくさんいますよね。私ももし日本で働いていて外国人のビザを申請せねばという状況になったら、ノウハウもないし、とりあえずウェブで調べてやってみると思います。だから失敗して、それで経験を重ねるということがあるかもしれないです。


それとは別に、
『シンガポールで働いてる日本人いっぱいいるよ。君も夏休みシンガポールでアルバイトすればいいじゃん』なんて簡単に言うシンガポール人ボーイフレンドもいれば

『あなたそんなに器用なら私の友達集めるからみんなに教えてよ!儲けはシェアしましょうよ』なんて勧めるシンガポール人おばちゃんもいます。


そういう無責任な言葉を鵜呑みにするのはとても危険です。日本でバイトするのと同じような感覚では働けないんですね、外国人は。


シンガポールで外国人が働くためには、就労ビザ(許可)が必要というのは当たり前すぎますけど、じゃあ、DPならどうなの?短期ならどう?ボランティアならどう?っていう個別のご質問が最近とても多いです。

MOMのサイトでは様々なエンプロイメントパスのタイプが確認できます。


そしてこちらには例外としてパスが必要ない場合も出てます。逆にこれ以外のケースでは申請が必要ということ。


また、DPの方で個人事業主/会社登録をすれば働けると思っている方が大変多いのですが、それだけでは働けません。ACRAのウェブサイトを見るとちゃんと書いてあります。MOMの許可が必要です。


自宅でお仕事する場合は、Home Office Schemeがありまが、賃貸でしたらオーナーから住居で事業をする許可が必要ですし、それ以前に、住居とされている場所では行えないビジネスというのもあります。URAのウェブサイトにリストが出てます。



とまぁこんな具合に、一次的な情報はそれを管轄する政府機関のウェブサイトで大体得ることができるんです。


最近はこういったご質問が大変大変、大変多いのですが、私としてはウェブサイトや管轄機関をご紹介する以外できません。本来、顧客企業から料金を頂戴するアドバイスやサービスは、電話一本で皆様と共有できるものではないんです。

『知ってるのに教えてくれないということですか?』なんて言われましても、別に意地悪してるわけじゃないですし(泣

『書類は自分で作りますから、確認だけしてもらえませんか?』と言われましてもその確認の部分が重要なんです(泣

『お見積もりをお送りします』というと、金の亡者呼ばわり(泣


困ってしまいます。シンガポールで働きたいと考えている方にはできるだけお力になりたいとは思っておりますが、ご理解いただければと思います。



では皆様、よい週末をお過ごしください♪



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2013.08.07 Wed l シンガポールのビザのこと l Comments (3) Trackbacks (0) l top