5日間連続して働くって、疲れる・・・、と火曜日にすでに感じています。

次の連休は3月1日の週末です。

2週連続の4連休、あっという間だったなぁ。
あー、今となっては旧正月もっと寝ておくんだった・・・。
Hana cheongsam 2


そんな旧正月の出来事です。

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楽天、シンガポールのマーケットプレース閉鎖だそうですねぇ。

あんまり使ったことないから私の生活に大きな影響はありません。

進出してきたときには頑張って欲しいなぁとは思いましたが、なんとなくターゲットがどこにあるのか絞りきれていないような印象で、業績もあまり芳しくないのだろうなぁという感じはしてましたけど。


とりあえず、閉鎖は良いとしましょう。というか、経営サイドの判断であればそれはもう仕方ない。


業績が芳しくなくても職員の解雇をするのは最後の手段としてほしい、というのはMOM。もともとシンガポールの給与にMVC(Monthly Variable Component)という概念が取り入れられたのも、解雇するならみんなのお給料を少し削って痛みを分かち合って乗り切りましょう、という考えからです。

でも将来的にも需要が見込めないならしょうがない。


ただ、閉鎖に伴って職員の解雇のやり方がシンガポールで話題になっておりました。旧正月中の即時解雇、その場で社員証を返却しメールアドレスも即無効と。(最終勤務日は月末)新聞記事には法廷基準以上の補償があるように書かれていましたが、実際のところどうなんでしょうね。雇用法適応外の職員が多いでしょうからその場合1ドルでも払えば法廷基準以上となりますし。


リトレンチメントというのは通常の解雇とは解釈が違います。基本的には景気の影響や会社の業績悪化による人員削減で代わりの採用のない解雇がリトレンチメントというとわかりやすいでしょうか。職員に落ち度はないわけですから、できるだけ負担をなくして次のステップを踏み出せるよう配慮してあげないといけません。


どうしても解雇が必要なときには、法律で定められていなくても心なしかの手当てを支払ったり、職員に精神的なダメージがないようにカウンセリングをしたりとできる限り誠意を見せることに心を配ります。ちなみに雇用法では勤続2年以上の社員に解雇手当の権利があり、金額については規定されていません。ある程度名のある会社であれば勤務年数1年につき半月~1か月分の給与を支払うのが慣例、という感じではないでしょうか?まして、家族や親戚が集まる一年で一番大きな行事と言ってもおかしくない旧正月中に解雇を通告するなど、当地の慣習を全く無視したやり方で現地の方から非難を浴びるのは当然かと思います。


同社にはもちろん人事スタッフがいますから、人事スタッフの経験不足か力量不足か・・・。というよりも私は、これはこの会社の体制なのかなぁ、と思っています。トップダウンで現地の人事担当者に有無を言わせなかったのでは?


今回のことで会社のイメージは大分悪くなっていると思いますし、統括会社として当地に残るにしてもまた今後の採用が難しくなるかもしれませんね。前にも書いたように、日系企業はタダでさえシンガポール人の優秀な求職者から敬遠されがち。公用語を英語にしてグローバル戦略などという前に、進出する国に根付いたオペレーションからスタートするべきなのではと改めて考えさせられる事件(大げさ?)でした。

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2016.02.16 Tue l 雑記 l Comments (0) Trackbacks (0) l top

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